00:002011年式日産GT-Rニュルタイム計測。フェラーリ・エンツォを抜く7分24秒22(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｺﾚ!!
30日に開幕するパリモーターショーでプジョーが公開予定のEVロードスターコンセプト「EX1」の走行映像です。EX1は、プジョー創業200周年を祝うコンセプトカーとして企画された、プジョーが提案する新しいスポーツカーの姿なんだそうです。前方からみるとまあ普通なのですが、後ろ側はかなり奇抜なデザインをしていて、狭められたリアのトレッドが逆トライクっぽい雰囲気ですね。バッテリーはリチウムイオンで、前後アクスルに1基ずつ計2基のモーターで4輪を駆動。モーターの合計出力は250kW（340馬力）、最大トルクは480Nmとのこと。このパワーで1Gの最大加速度を実現していて、FIA公認のEV加速記録を破ったそうです。さて国産メーカーでこの手のスポーツEV車を造る（造れる）ところはあるのかな？？？
ハイウェイを走行中の車の車載カメラがとらえた衝撃映像。ハイウェイを走行していると前方を走る車がブレーキと共に右車線に突然回避。すると前方にはトラックのものと思われるタイヤがゴロゴロと転がってくるではありませんか！ こんなのが飛んできて当たっちゃうのも怖いですが、路上に置かれてあっても地味に怖いですね・・・。どこからきたんだこのタイヤ。
プリクラッシュシステムを搭載したボルボを走らせ、歩行者にみたてたダミー人形を置き、回避テストを行ってみたという映像です。１回目と３回目の映像ですがいずれも見事に失敗（ちなみに２回目も失敗でした）。ボルボは以前、世界初の「追突自動回避システム」を搭載した新型ボルボS60のお披露目のデモでシステムが作動せず、マスコミの前で追突事故を起こすというコントのような醜態をさらしています。こんなの見ると、ちょwボルボェ・・・と心配になってしまいますな。スバルの新型EyeSight（アイサイト）のほうが信頼性は上なのかな？
パトカーの車載カメラがとらえた心霊映像。明かりの無い山道のような場所をゆっくり進むパトカー。３０秒くらいでしょうか、正面から煙のような人影がパトカーをそのまますり抜けていきます。乗っていた誰もが見えて「何だ今のは！？」となったため、道路をＵターンすると・・・。最初霧か？と思いましたが・・・。久々にちょっとゾワゾワする映像でした。
東京ゲームショウ2010で公開されたグランツーリスモ5のトレイラームービー。今回のGT5ではレッドブル・レーシングとのコラボレーションによるプロジェクト「X1プロトタイプ」が目玉のひとつのようですが、話によるとこのマシンでセバスチャン・ヴェッテルが鈴鹿のコースレコードを20秒以上も短縮したとか。バーチャルな話とはいえすごいですな。ということで空力の鬼才エイドリアン・ニューウェイをはじめ、ヴェッテル、ローブなども登場しています。エンジン作動中の内部透過映像がいいですねー。
モスクワ市街の渋滞中の道路で、車列をすり抜けるように爆走するヤマハ・R1の車載映像です。ゴーストライダーならぬBlack Devilを語っているようですがこれはマジキチ。１分５５秒くらいから、完全に対向車線側を逆走しています。早送りか！？と見間違うようなハイスピードでのすり抜けにドキドキハラハラ。いつか死ぬなこれは・・・。
オランダのデルフト工科大学のチームによって開発中の世界最速のリムジンカーの映像です。リムジンカーと書きましたが、23人の乗客を運ぶことを想定した”スーパーバス”という位置づけで開発されているそうです。合計で300kWを出力する4つのモーターで駆動し、250km/hでの走行が可能とのこと。オランダ政府が開発資金を援助するそうで、近い将来実用化されるかもしれませんね。でも、直線速いのは良いけどハイスピードでどうやって曲がるのこれ？？？
イタリア・モデナ地域のハイウェイで目撃された、マセラティ・クアトロポルテの霊柩車が積載車で運ばれている映像です。これはテラ高級。マセラティということでエンブレムであるネプチューンの持つ三叉の銛トライデントが確認できますね。最期はこれに乗って送られたい、そんなイタリアのかた多いんでしょうか。
←ネタ元動画：デジログ！
←ネタ元動画：おもしろメディアＢＯＸ
←ネタ元動画：Ferrari.lamborghini news
Author:ターボ
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