00:002011年式日産GT-Rニュルタイム計測。フェラーリ・エンツォを抜く7分24秒22(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｺﾚ!!
クリスマス・イルミネーションをボディ全体に着飾ったド派手な三菱ランエボの映像です。コマ送り映像になると、マンガでいうところの効果線のような感じになり面白い画になっていますね。日本じゃ最近LEDでギランギランに凝ったイルミネーションをするお宅も多くなりましたねー。あれ知人の家でもやっているんですが、どこかがやると「ウチも負けてられん！」とライバル心を持っちゃうんだとか。ということでメリークリスマス！
三菱ランエボＸに廉価バージョンのグレードとなるSE(スペシャルエディション)が登場という話があるようで、そのティザームービーを紹介。現行と大きく異なるのはリアスポイラーが取り去られた事でしょうか。現行バージョンもリアスポレス設定ありますけどね。かわりに控えめなリップスポイラー装備と羽嫌いのかたとゼロヨン派には朗報でしょうか。日本でも発売されるのか気になるところですねー。価格を下げるのも良いですが、もっと軽量化できないですかね？
大晦日にレッドブル主催のイベントNew Year. No Limitsでトラヴィス・パストラーナがスバル・インプレッサで世界最長ジャンプ記録を達成しましたが、その一方で三菱ランエボはこんな感じになってしまっていたようです(；´Д｀) ドライバーはX-GAMESなどにも参戦しているAndi Mancin。条件はパストラーナの時とはかなり異なりますが、まあ車速不足ですかね。車の前後がベロリンチョです。
画面奥のほうから土ぼこりをあげながら走行してくるダートラ仕様の三菱ランエボ５が撮影者の方向へ突っ込んでくる映像。いやー恥ずかしながらビビってしまいました(；´Д｀) 結構な車速のようなので右前グッチャリですかねこれ・・・。昔走行会でクラッシュしたことを思い出してしまいました( ；∀；) 
おそらく世界初であろう、ツインターボ仕様の三菱ランエボ9 RSのシャシダイ映像。エンジンは2リッター4G63ではなく2.4リッターの4G64に載せ変えてあり、さらにCPR製のツインターボキットを組み込んだというモンスター・エボ９。ブースト２バール、3800rpmという低回転域で493.2馬力を発生！ツインターボながらターボラグも無くレスポンスのよいエンジンなんだそうです。セッティング次第でまだまだ伸びそうな雰囲気ですな（・∀・）ｲｲ!! ※音量注意！！
本日５日に市場投入が発表された三菱自動車の新世代電気自動車『i-MiEV』のデンマークでの走行テストの様子。細かいですが市場投入発表とともにi(アイ)の後にハイフンがつくようになったようです。先日報道ステーションでも取り上げられていましたが、走行音がロードノイズのみという静かさにあらためて驚きですねー。モーターの最高出力は47kW［64PS］/3000～6000rpm、トルクが180N・m［18.4kgf・m］/0～2000rpmとのことでトルクがあり加速はよさそうです。コンビニを利用した充電環境の整備などの話もあるようですが、まだまだこれからといった感じでしょうか(・∀・)
26日英国三菱が発表したランサーエボリューションX FQ-400のインプレッション映像。エボＸ FQ-400はエンジンチューンにより、403馬力、トルク53.5kgmを発生！0-100km/h加速はなんと3.8秒と、歴代ランエボ最速のパフォーマンスを発揮。映像を見てもかなり加速がよさそうです。外観も細かい部分に改良が見られます。ルーフにボルテックスジェネレータもつきましたね。FQ-400はイギリスで6月から販売開始、価格は4万9999ポンド（約760万円）とのこと。２リッターターボ車の価格じゃないです(；´Д｀)
ジュネーブ・モーターショー2009に出展された三菱自動車 i MiEV SPORT AIR。i MiEV SPORT AIRは"地球環境に配慮しながらお客様に走る歓びを提供する"という意味を込めたスポーティな電気自動車としての三菱の提案なんだそうです。たしかに今までののんびりしたフロントマスクのi MiEVと違い、走ったるでーという雰囲気がありますな。ぱっと見、どっちが前やねんという気も・・・(・∀・) 後方から見ると・・・キバがついたピカチュウ？？？(´∀｀) さておき新世代電気自動車「i MiEV」市販化はもうすぐでしょうかねー。
フィンランドにあるVan den Heuvel Motorsport社のオーナーの息子、Heuvel Jr君が三菱ランサー・エボリューションIIのラリーカーを氷上ドライブ！この彼、なんと若干11歳の少年なんです。Van den Heuvel Motorsportは三菱車のチューニングを得意としており、ランエボをチューニングしてラリーに参戦しています。そのオーナーの父親の影響を受け、既に普通にラリーカーを運転できるそうです。まさに英才教育、将来が楽しみですねー。ナビシートに載せているのがママンというのがかわいらしいですな（・∀・）ｲｲ!!
Author:ターボ
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