00:002011年式日産GT-Rニュルタイム計測。フェラーリ・エンツォを抜く7分24秒22(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｺﾚ!!
オイルマネーのにおいがプンプンな、世界に１台しかない特注仕様ターコイズブルーのケーニグセグCCXRに乗ったど～という映像です。ボディのみならず、ブレーキキャリパーや室内のいたるところもターコイズブルーで統一。オーナーさんはトルコ石がお好きな方なんでしょうかね。走行しているのはロンドンの街中でしょうか。エンジン出力も1200馬力仕様というモンスターマシン、道行く人が皆振り返る、強烈なインパクトの車ですねー。
アウトバーンを軽く流して走るケーニグセグCCXRの後方を撮影した映像。ケーニグセグ存在感ありますねー(´∀｀) 車載の車はなんでしょうね？ポルシェかな？？？トラフィックが多く、あまりとばせていないですが、時々見せる加速がよろしいですな。途中で赤いDodge Viperも合流するなど、仲間同士で走っているようです。
とあるディーラーにて展示販売中のケーニグセグCCXR Editionを隅々まで視姦してみた映像。ケーニグセグCCXR EditionはCCXRをカーボンファイバーボディにし、より軽く頑丈なボディを実現した限定モデル。パワーユニットには4.8リッターV8エンジンを搭載、E85バイオエタノール燃料仕様のCCXRは最高出力1018馬力、0～100km/h加速2.9秒、最高速度417km/hという驚愕のスペック。そのスペックもさることながら、お値段はなんと1,500,000ユーロ（現レートで約１億８３００万円）とこちらもすごいです(；´Д｀) 円高の今がお買い時か？
2007年5月、TopGearが撮影の為借りたケーニグセグ・CCXRがクラッシュ！その撤収作業をおさめた映像です。CCXRを運転していたのはケーニグセグのエンジニア、190km/hで走行時にマグネシウム製のホイールが突然壊れ、４回転の大スピンを喫した後、側溝にダイブ！すさまじいタイヤ痕は265mも残っていたそうです(；´Д｀) 運転していたエンジニアにお咎めはなかったのか気になりますね(・∀・)
ケーニグセグ・CCGTのサーキットインプレッション映像。超低車高なので積載トラックから降ろすのも大変そうです(；´Д｀) ディフューザーと相まって、グランドエフェクトによるダウンフォースが強力に発生しそうなフォルム。さらに大型のリアスポイラー装備とまさにサーキット仕様のスーパーカーといういでたち。いやーやっぱりかっこいいですね～。外から聞いた排気音はけっこう野太い感じですね（・∀・）ｲｲ!!
激しくエンジンストールしまくりなケーニグセグCCGTの映像。どうやら「MPH」という自動車展示会の会場への入庫シーンのようです。狭い入り口で車をぶつけないように慎重に進んでいるためか、何度もストールしてしまいます。これは車が車だけにしかたがないですねー(；´Д｀) ５リッターＮＡエンジンの野太いレブ音が印象的です。
ケーニグセグCC8Sのサイドクラッシュテスト映像。さすがケブラー+アルミハニカムで補強されたカーボン製シャシーかつボディもカーボン製ということで、非常に頑丈ですね。しかしもったいないの一言(；´Д｀) 
先日静止画のみ公開されたケーニグセグCCXRスペシャルエディション。5リッターのツインスーパーチャージャーエンジンを搭載する予定で、最高時速はバイオ燃料車のCCXRが時速417km以上との事(；´Д｀) しかしめちゃカッコイイフォルムと配色ですねー。2008年ジュネーブ・オートショーで正式発表されるそうです（・∀・）ｲｲ!!
ケーニグセグCCGTのデモ走行映像。ケーニグセグCCGTはCCXをベースにGTレースカー用に各部をリファインした車両。エンジンも4.7リッターから5リッターに変更され車重も100kg減のちょうど1トン。どでかいリアウィングが似合いますね(´∀｀) しかし恐ろしくクイックなステア反応です(；´Д｀)
Author:ターボ
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