00:002011年式日産GT-Rニュルタイム計測。フェラーリ・エンツォを抜く7分24秒22(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｺﾚ!!
パイクスピーク2009仕様のフォード・フィエスタによるラウンチイベントでのデモ走行映像。駐車場をところ狭しとドリドリしまくっています。さすがアンドレアス・エリクソン、すごいマシンコントロールですねー。前後のウィングを小さくしてパイクスピークエディションで売らないかなー？結構好きかも(ﾉ´∀｀*) ちなみに、この車で参戦のマーカス・グロンホルムは初挑戦ながら２位を獲得、一方のエリクソンは走行中にタイヤが外れてしまいクラッシュ。日本から参戦した哀川翔／奴田原文雄組のフォード・フィエスタは15分34秒808というタイムで見事完走を果たしています。凄いぜアニキ(・∀・) 
GABAT フォード・エスコート・コスワースによる ヒルクライム・タイムアタック車載映像。７００馬力オーバーらしいのですが、ひたすらグリップ走行に徹し、４駆のトラクションを生かした立ち上がり加速がまじパネエっすよ。ダウンフォースも効いているんでしょうね。車載オタのわたくしターボですが、久々に強烈な車載映像を見た感じです(；´Д｀) 
フォード・レンジャーの荷台に座席を設置し、そこに人を座らせての丘越えジャンプ！これは過激なアトラクションですね・・・。軽いジャンプでは手をあげて喜んでいますが、最後の大ジャンプでは人が暴れ馬にまたがるロデオばりの動きになっています。首大丈夫でしょうか！？(；´Д｀) 
踏み切りをジャンプするフォード・エスコートの映像。高さはさほどありませんが結構飛んでますね(；´Д｀) 着地時に衝撃音がしますので下回りを打っているかもしれません。ターボ的には一昔前のWRCでフランソワ・デルクールがドライブしていたフォード・エスコートRSコスワースが好きでしたねー
←ネタ元動画：面白Blog - 珍遊記★
鏡面ボディが特徴的なフォードシェルビーGR-1コンセプトのレブ音映像。フロントに605馬力、6.4リッターＶ10エンジンが収められており、いかにもアメリカンなエンジン音です。映像には無いですが、エンジンも鏡面仕上げになっているとのこと。芸が細かいですねー。エンジン音とは反比例したやさしげなフロントマスクが結構かわいいです(´∀｀)
次期ナイトライダーの相棒がフォード シェルビーGT500KRに決定し、先日お披露目されました。会場ではマッチョなアメリカンカー シェルビーがドーナツターンでアピール。前作でナイト２０００（Ｋ.Ｉ.Ｔ.Ｔ）はポンティアック・ファイヤーバード・トランザムがベースでしたね。主人公もマイケル・ナイトの息子が主役だそうです。「キット来てくれ！」「はい！マイケル！」が復活するとの事で非常に楽しみです(´∀｀)
←ネタ元動画：動画倉庫ＭＵＰ
Author:ターボ
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フォードの４気筒
