00:002011年式日産GT-Rニュルタイム計測。フェラーリ・エンツォを抜く7分24秒22(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｺﾚ!!
ダッジ・バイパー SRT10 ACRの2010年モデルがラグナ・セカ レースウェイで市販車最速タイムの1分33秒915を樹立。2010年モデルは現行モデルから5速のギアレシオを変更、さらにリアウィングとボディエンドプレートの形状を変更。エアロダイナミクス性能が向上し、最高速は従来よりも6kmプラスの296km/hを実現しているそうです。ちなみにSRT10 ACR 2010年モデルは現在開催中のロサンゼルスモーターショーで初公開されています（・∀・）ｲｲ!!
1000馬力にチューンされたViper Venomツインターボとポルシェ911のゼロヨン対決！グリーンのボディ色はまさに毒蛇といった感じ。金髪姉ちゃんのスタート合図で両車スタートしますが、シフトアップごとにホイルスピンしています(；´Д｀) 別カメラの映像に切り替わると、Viperがバランスを崩し、240km/hのハイスピードで大スピン！場所は空港の滑走路でしょうか、かなり広めの路面だったため、ぶつからずにすんだようです。
←ネタ元動画：Super Car Fan(スーパーカーファン)
ダッジ・バイパーSRT10のハイパフォーマンス仕様ダッジ・バイパーSRT10 ACRの走行映像。8.4リッターOHV V10エンジンから600馬力を発生するそのエンジン音はまさにアメリカン。広大なフラット路面が続くソルトレイクを疾走しています。走行後は雪面を走ったかのように真っ白。毒蛇も塩には勝てませんのでしっかり洗車は怠りません（・∀・）ｲｲ!!
ダッジのミニバンにヘリ用ガスタービンエンジンを搭載！タービンエンジン特有のキーンというエンジン音と車体との違和感がなんともいえないですね(；´Д｀) 加速時はフロント浮き気味で際限なく加速していくという印象。1本目が練習走行映像。２本目が1/8マイル(ゼロニー)走行映像です。
そのごつさでロボコップが乗りそうな雰囲気を持ったバイク ダッジ・トマホーク。Dodge社のViper V10 8.3リッター500馬力という巨大なエンジンを搭載し、理論上の最高速は640km/hとまさにモンスター(；´Д｀) が、ライディングポジションがかっこ悪すぎ、フロントサスの動きもヘコヘコしていて気持ち悪いです。コンセプトモデルですが実売され、今まで１０台程度売れたそうな。曲がれるんでしょうか・・・
Author:ターボ
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